正月旅のすすめ

あけましておめでとうございます。 かつて師匠プロデューサーからの教えとして 旅をしろ、 それが無理なら人に会え、 それが無理なら本を読め、 というのがある。 旅をするのが最上である。 「百聞は一見にしかず」という言葉があるが 人の話をどれだけ聞いても結局は自分で見たもの、経験したものには敵わない。 人間の想像力には限界があって知らないもの…

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どんなゲームを遊ぶかで人生が決まる

「遊び」は生物の生存と繁栄にとって不可欠な行為である。 子ライオンが他の子ライオンとじゃれあって遊ぶ理由は2つ。 1つは狩りの演習であり 1つは社会性を身に着けること。 狩りができないライオンは生きていけないし 他のライオンと親密な関係を結ぶ術を知っていなければ パートナーや群れを作って子孫を残すことはできない。 なのでその演習に対する報酬・インセンティブとして…

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才能と努力

何を書こうかと思っていたところで 島田紳助氏が授業をしている動画を見つけた。 なんつーか、たとえ俺が何を書いたとしても この動画を1本見たほうが100倍ためになると思うと 書く気が失せてしまった。 色々な意味で本質を鋭く突いている。 今日は仕事しながらこれをずっと聞いていた。 https://www.youtube.com/watch?v=0m2U-XS…

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最近面白いことありましたか?という質問

プロデューサーたるもの「自分が最近面白かったこと」という話を 常にいくつか言えるようにしてないとダメだとかつて師匠Pに教えられた。 「うーん。特にないですね」と言うやつはめっちゃ怒られた。 そういうやつはゲームに限らずクリエイティブな業界に向いていない、という話だ。 面白さを知るからこそ、面白いコンテンツを作れる。 面白くないやつが面白いものを作れる道理はない。 …

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座禅の薦め

前回はメンタルについて書いたが プロデューサーという職業はメンタルとの戦いである。 ゲームに限らず何らかの発信者・表現者というのは 屋根のアンテナのように人よりも高い場所に登らなければならない。 高い場所にあがるとそれだけ多くの注目、視線を集めることになる。 中には好意的な意見もあるが ネットが普及した現代社会では悪い意見、否定的な意見が多く集まる構造がある。…

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なろう系台頭から見えるコンテンツの未来

「なろう系」と言われている小説ジャンルが相変わらず勢いがある。 なろう系とは「小説家になろう」というサイトに投稿されるノベル作品の多くが 「現代社会の主人公が異世界に行って活躍する」というものだ。 それをひとまとめにして「なろう系」と呼ばれている。 直近では「RE:ゼロ」「このすば」が人気を博したり ちょっと前ではゲームの中の世界に入って活躍するという 「ソードア…

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会話の極意(後半)

(前回の続きです) では自分の会話レベルを上げるにはどうすればいいかというと ・知識 ・文脈を読む力 の2つを伸ばすしかない。 例えば相手が任天堂の話をしだしたら スイッチの話なのか、ソフトの話なのか、経営の話なのか どの程度まで把握できているかは知識の力である。 知っていないとどうしようもないし 相手はいちいち説明などしてくれない。 …

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会話の極意(前半)

就職活動とか仕事において コミュニケーション能力が最も重要だという記事をよく見る。 なので今回は会話というものの性質について書いてみる。 まず「会話」というものには相対的に3つのレベルが存在する。 レベル1:話を理解できない レベル2:話を理解できる レベル3:自分の意見を言える 例えば、実際にはありえないシーンだが 孫正義と柳井正と俺が3人で…

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正しい会食 間違った会食

会社の偉い人とかプロデューサーって なんか会社の金で美味いもの食って飲み歩いているイメージありませんか? ええ、ありますよね。わかります。 でもあれってちゃんと仕事なんですよ。 開始時間が無駄に遅くて、ついでに夕飯と酒が出てくる打ち合わせみたいなもんです。 だから必要がない限りあまり会食は行きたくないなーと思ってます。 だったらさっさと帰ってゲームしたいですもん。。。…

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