正月旅のすすめ

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あけましておめでとうございます。


かつて師匠プロデューサーからの教えとして

旅をしろ、
それが無理なら人に会え、
それが無理なら本を読め、


というのがある。



旅をするのが最上である。
「百聞は一見にしかず」という言葉があるが
人の話をどれだけ聞いても結局は自分で見たもの、経験したものには敵わない。

人間の想像力には限界があって知らないものを想像することは難しい。

童貞がエロ動画を1000時間みたところで結局セックスのことは何も分からないのだ。



旅が無理なら人に会う。
レベルの高い人と会って飲みなど行った場合、ネットには載っていない価値ある情報や知識を得ることができる。
そういった人と関係を築けるというのもプラスになる。



人に会うのが無理なら本を読む。
孫正義に会うことはできなくても孫正義について書かれている本を一冊読めば、本人とランチ行った程度の知識を得ることができる。
もちろん非公開の情報は得られないがそれなりに役に立つ教訓などは得られる。

どちらかというと本は生きている現代人を対象としたものより
過去を対象とすることに媒体的な真の強みがある。


死んでしまった人と飲みに行ったり話をすることはできない。
だが坂本龍馬の本を一冊読めば、坂本龍馬と1回ランチ行った程度の知識が得られる。



さて、正月休みがある人はいかがお過ごしだろうか。

旅をしろと書いたが正月旅はおすすめだ。

正月は旅費が高騰していると思い込んでいる人がいる。
「正月は海外に行ってきた」とか金持ちっぽいイメージがあるかもしれない。

だが実は高いのは12月25~30日くらいのフライトであって
大晦日や元旦発のフライトは年間を通じてもかなり安値の時期になる。


なぜなら大晦日や元旦は家でゆっくりしたいという人も多いだろうから、市場の需給関係的にも安くなるのだ。



というわけで今ヨーロッパからブログを更新している。
国名は身内の身バレ防止のために伏せるがスラヴ語圏の中々マニアックな国にいる。

個人旅なので全部自分で判断しないと面倒なことに巻き込まれる可能性があるのもまた面白い。



旅=好奇心の充足+トラブル

だと思ってる。

安全が保障されてただ添乗員に連れまわされるだけのツアーとか
自分で気になった場所に寄ることもできないし
移動ルートや乗り場、時刻表も調べないから土地の記憶も残らない。

「エッフェル塔に登って街が綺麗だった」なんて話よりも
「エッフェル塔付近にたむろしている黒人に金取られそうになった」
という話のほうが人生の経験値としても土産話としても優秀だ。これは俺の経験談だけど。






日本の長期休暇には
正月、ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィークなど色々あるが
正月休みがその中で一番退屈だと思う。

両親と会うのは良いことだが
大して会話も弾まない親戚とか、また人により配偶者の家族、その親戚とのお付き合いとか疲れるし、正直楽しいと思わない。


円満な親戚関係の維持費として諦めて正月休みを捧げる人は多いが
俺はやりたくないことはしないので
去年も正月海外に来てそういう親族イベは回避した。

それに別のタイミングで何らかのフォローをすれば
案外関係は破綻しないものだ。

まあ仮に破綻しても俺の人生で特段困ることもないんだけど。


もしそういうのを回避したい人はなおさら正月旅はおすすめだ。



では今年もよろしくお願いします。



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